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Service

サービス

オプションサービス

PI/CUGサービス
IX上でプライベートなピアリングを実現

  • JPNAP東京
  • JPNAP大阪
  • JPNAP福岡
  • JPNAP仙台
  • JPNAP札幌

VLANによって、JPNAPのパブリックネットワーク上で、セキュアでプライベートなトラフィック交換を行うことを可能にするサービスです。PI (Private Interconnect)による2者間の直接接続、CUG(Closed Users Group)による3者間以上の接続が可能です。

PI/CUGサービス

RouteFEEDサービス
高効率で高付加価値なピアリングを叶えるルートサーバ

  • JPNAP東京
  • JPNAP大阪
  • JPNAP福岡
  • JPNAP仙台
  • JPNAP札幌

JPNAPが提供するルートサーバに接続を可能とするサービスです。ルートサーバとピアリングすることで、RouteFEEDサービスを契約している他のお客様と個別のピアリング交渉不要で自動的に経路交換を行うことができます。
また、IRRやRPKIに基づくセキュアな経路フィルタリング機能、お客様自身でルートサーバの経路状況を確認いただけるLooking Glass機能や、RTBH (Remote Triggered Black Hole) による攻撃トラフィックを破棄する仕組みなど、IXならではの機能を備えています。

JPNAP東京接続オプションサービス
使い方を拡げるエリア間コネクション

  • JPNAP福岡
  • JPNAP仙台
  • JPNAP札幌

JPNAPが用意する中継回線を介して、JPNAPの福岡エリアまたは仙台エリアから、JPNAPの東京エリアへ接続するサービスです。また、東京エリアで提供するオプションサービスを利用することも可能となります。

JPNAP大阪接続オプションサービス
使い方を拡げるエリア間コネクション

  • JPNAP仙台
  • JPNAP札幌

JPNAPが用意する中継回線を利用して、JPNAP仙台またはJPNAP札幌から、JPNAP大阪への接続を可能とするサービスです。 JPNAP大阪で提供中のオプションサービスも合わせてご利用可能となります。

コンテンツキャッシュ接続サービス タイプA
IX内でアカマイキャッシュを受信

  • JPNAP東京
  • JPNAP大阪
  • JPNAP福岡

アカマイ・テクノロジーズ合同会社のキャッシュサーバからの配信トラフィックを、JPNAP網内で受けとることを可能とするサービスです。トランジット費用の削減や、レスポンス・安定性の向上などが期待できます。
※RouteFEEDサービスのご利用が必要です。

JC-HITS接続オプションサービス
受信経路の冗長化を可能にするサービス

  • JPNAP東京
  • JPNAP大阪

ジャパンケーブルキャスト株式会社が提供するJC-HITSサービスをJPNAPサービス上でご利用いただけます。本オプションサービスをJC-HITSサービス受信の副系とすることで、受信経路を冗長することが可能となります。

JC-HITSサービスについてのお問い合わせは、直接ジャパンケーブルキャスト株式会社へお問い合わせください。
ジャパンケーブルキャスト株式会社 お問い合わせフォーム

FIC接続サービス
クラウドなどさまざまなリソースへのセキュアな接続を実現

  • JPNAP東京

JPNAPサービス経由で、NTTコミュニケーションズ株式会社が提供する「Smart Data Platform」のインターコネクトサービス「Flexible InterConnect(以下 FIC)」との接続を可能にするサービスです。専用のネットワークを準備することなく、FICへ接続することができます。
※別途NTTコミュニケーションズ株式会社とのFICの契約が必要となります。

お客様のご利用形態に合わせて「Cloud接続タイプ」と「XaaS接続タイプ」の2つのタイプを提供しています。

(1)Cloud接続タイプ

企業向けにネットワークサービスを提供するISPや、データセンター事業者のお客様向けのメニューです。お客様のISPやデータセンターを利用するユーザ企業に対し、広帯域で安定したマルチクラウド接続環境の提供を実現し、ネットワークサービスの拡充・強化を図ることができます。

(2)XaaS接続タイプ

企業向けにSaaS、PaaS、IaaSなどのサービス(XaaS)を提供するクラウド事業者のお客様向けのメニューです。NTT Comのネットワークサービスを利用するユーザ企業に対して、お客様のクラウドサービスへの広帯域で安定した閉域接続環境の提供を実現し、接続方式の拡充による利便性向上を図ることができます。

Flexible InterConnectについて